2010年11月18日 (木) | Edit |
1 「児童虐待」について考えましょう!
  11月は「児童虐待防止推進月間」です。児童虐待とは、児童(18歳未満の者)に対して保護者(児童を現に監護する者)が次のような行為をすることをいいます。
○身体的虐待
 殴る、蹴る、熱湯をかける、溺れさせる、異物を飲ませるなど、子どもに対する身体的な暴力
○ネグレクト(怠慢又は拒否)
 子どもを家に閉じ込める、食事を与えない、重大な病気になっても病院に連れて行かない、乳幼児を家に置いたまま外出する、乳幼児を車の中に放置するなどの行為
○性的虐待
 子どもに性的ないたずらをしたり、性的な関係を強要したり、見せるなどの行為
○心理的虐待
 「おまえなんか生まなければよかった」などと、ひどい言葉でなじったり極端に無視したり、配偶者への暴力等によって子どもに心理的な傷を負わせること
  
※保護者以外の同居人による身体的虐待、性的虐待、心理的虐待とその行為を保護者が放置する行為も含みます。
  
※「児童虐待かな」と思ったら、ためらわずに電話を!
  通告~児童虐待事案は、児童相談所へ
    全国共通ダイヤル 0570-064-000
     (24時間対応で、最寄りの児童相談所につながります)
  通報~緊急の場合には、最寄りの警察署または110番を!

2 犯罪被害者支援にご協力をお願いします。
  熊本県警察では、公益社団法人くまもと被害者支援センター、県、県教育委員会との共催により、「犯罪被害者週間」(11月25日から12月1日)のキャンペーン事業として、『「くまもと教育の日」・「犯罪被害者週間」県民の集いin人吉』を開催します。
 ※参加無料、事前申込み不要でどなたでも参加できます。
  多くの皆様のご参加をお待ちしています。
  ●日時 平成22年11月27日(土) 午後1時30分から
  ●場所 熊本県人吉市下城本町1578番地1
       人吉カルチャーパレス 小ホール
  ●内容 一部:少年犯罪被害者御遺族による講演
        当時18歳の息子さんを少年らによる集団暴行により亡くされた市原千
        代子氏による講演
      二部:「一行詩いのちのうた」取組発表
        人吉市内の各小・中学校の生徒達による発表

   ※問い合わせ先
    熊本県警察本部広報県民課犯罪被害者支援室
    TEL 096-381-0110(2193~2195)
    
現在、多くの方々が犯罪被害者として苦しんでおられます。
憎むべき犯罪行為を、社会から根絶するためにも、一人でも多くの方に現状を知っていただき、犯罪が発生しにくい社会作りにご協力いただきたいと思います。        
   
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