2010年10月19日 (火) | Edit |
猛暑も終わり、行楽シーズンとなりました。そこで今回は五木村にある「仰烏帽子山(のけぼうしやま)」という山を紹介させていただきたいと思います。五木村には「仰烏帽子山」「国見山」「高塚山」「枡形山」「白髪山」など数多くの山があります。その中でも「仰烏帽子山」は、福寿草(ふくじゅそう)や、山しゃくやく等の希少な草花が咲くということもあり、多くの登山客の方が訪れます。
 仰烏帽子山の場所は、県道25号線を五木村頭地から東陽村方面へ進行して、元井谷橋という橋を渡ったところが、仰烏帽子山の入り口になり、そこから、車で約10分ほど進んだところに、登山道入り口という看板が設置されています。
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 仰烏帽子山は、標高が1,302メートルあり、眺めも大変よいことから、たくさんの方が登られます。
 
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 しかし、ここで注意していただきたいことが「遭難」です。やはり、自然というものは侮ることはできません。標高が高くない山であっても決して油断されることなく、山に登られる際には万全の備えをお願いします。
 今年に入り、遭難事故も多く報道されています。「ちょっと登るだけ」「登り慣れた山だから」というような油断が、大きな事故につながることもあります。相手にしているのは「山」であり「自然」なのだという緊張感を持ち、準備していただきたいと思います。
 山に登る際の準備としては、事前にしっかりと計画を立て、自分が通るルートを事前に家族や友人、会社の方に伝えておくことも重要だと思います。
 また、遭難した時の連絡手段の確保、非常食や飲み物の確保、防寒具等の準備など、他にも様々な状況を想定し、準備しておく必要があると思います。遭難したり、事故に遭ったりしてしまうと家族の方に大変な心配を掛けてしまいます。無事に家に帰り着いてこそ達成感を味わえるものだと思います。
 また、仰烏帽子山は福寿草や山しゃくやく等の草花が咲くと申し上げましたが、残念なことにこれらの草花を許可なく持ち去る人がいます。このような盗掘行為は絶対に許されるものではありません。
 山を愛する登山客のみなさんにも、厳しい監視の目を光らせていただき、盗掘行為の防止にご協力をいただきたいと思います。








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