2015年04月17日 (金) | Edit |
 平成27年3月29日に、五木村の南地区で徘徊者捜索模擬訓練が行われました。
 この訓練に先立ち、病院の先生から、認知症とはどのようなものか、また認知症の方への接し方について講演が行われました。
 講演された先生によると、認知症の方に声掛けをする際は
      ○ 相手の視界に入ってから近づいたり、話しかけること
      ○ 相手のペースにあわせ、ゆったり穏やかに、笑顔で話しかけること
      ○ 怒らず、説得せず、抑えこまずに、しばらく見守ること
が重要だそうです。
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               講演会の様子

 講演の後は、認知症の老人が集落を徘徊しているという想定のもと、住民の方々で捜索を行って発見し、声掛けをして保護する訓練を行いました。
 声掛けでは、講演の成果を十分に生かし、ゆっくり優しく話しかけ、上手に対応されていました。

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               声掛け訓練の様子
 
 認知症の中には
        ○ 治療可能なものがある
        ○ 進行を遅らせる薬がある
とのことで、その他の病気と同様に早期発見・早期受診が大事だそうです。
 認知症に関する悩みや心配事がある方は、熊本県内に10ヶ所ある認知症疾患医療センターや、各自治体の地域包括支援センターにご相談下さい。
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