2014年12月08日 (月) | Edit |
 11月16日に五木村の西地区で総合防災訓練が行われました。
 この総合防災訓練は、五木村でマグニチュード7.0、震度6弱の直下型地震が発生し、西地区一帯で甚大な被害が出たとの想定で、五木村役場、地元消防団、消防署、熊本県防災航空隊、自衛隊、国土交通省、DMAT等の職員と地域住民が参加して、避難訓練や林野火災防御訓練、倒壊家屋救助訓練を行いました。

IMGP0011[1]
防災ヘリによる林野火災消火訓練

IMGP0010[1]
自衛隊、消防署による倒壊家屋からの救助訓練及びDMATによるトリアージ訓練

 五木村は周囲を1000メートル級の山々に囲まれており、一旦大きな災害が発生すると、山崩れや崖崩れ、それに伴う水害の発生などが予想されます。
 この訓練のおかげで、関係団体の連携を強化すること、また、地区住民の皆さんの防災意識を高め、住民が力を合わせて避難を行うことの重要性が改めて確認できたと思います。
 いつこのような災害が発生するかわかりませんので、常日頃から家族同士で避難要領等を確認しておいてください。

*DMATとは災害派遣医療チームです。