2015年04月17日 (金) | Edit |
 平成27年3月29日に、五木村の南地区で徘徊者捜索模擬訓練が行われました。
 この訓練に先立ち、病院の先生から、認知症とはどのようなものか、また認知症の方への接し方について講演が行われました。
 講演された先生によると、認知症の方に声掛けをする際は
      ○ 相手の視界に入ってから近づいたり、話しかけること
      ○ 相手のペースにあわせ、ゆったり穏やかに、笑顔で話しかけること
      ○ 怒らず、説得せず、抑えこまずに、しばらく見守ること
が重要だそうです。
IMGP0021[1]
               講演会の様子

 講演の後は、認知症の老人が集落を徘徊しているという想定のもと、住民の方々で捜索を行って発見し、声掛けをして保護する訓練を行いました。
 声掛けでは、講演の成果を十分に生かし、ゆっくり優しく話しかけ、上手に対応されていました。

IMGP0023[1]
               声掛け訓練の様子
 
 認知症の中には
        ○ 治療可能なものがある
        ○ 進行を遅らせる薬がある
とのことで、その他の病気と同様に早期発見・早期受診が大事だそうです。
 認知症に関する悩みや心配事がある方は、熊本県内に10ヶ所ある認知症疾患医療センターや、各自治体の地域包括支援センターにご相談下さい。
2015年03月19日 (木) | Edit |
 平成27年3月8日の午前9時から、五木村の頭地、掛橋、高野、元井谷、九折瀬、八原地区の住民を対象とした避難訓練が行われました。
 この避難訓練は、大雨による土砂災害を想定し、避難勧告により頭地地区伝承館へ1次非難し、避難指示により五木東小学校へ2次避難するというもので、住民の皆さんはそれぞれ非常持出袋を背負い、避難しました。
 五木村は大雨による土砂災害が発生しやすく、数年前には家屋が倒壊したり、道路が寸断され孤立した地区があります。
 平時からこのような訓練を行い、非常時の避難先や避難経路、避難の方法等について確認しておくことが重要です。

IMGP0034.jpg
             五木東小学校への避難の状況

IMGP0033.jpg
        頭地地区伝承館から五木東小学校への避難の状況

 五木東小学校に到着してからは、消防署員による消火器の使用方法・AEDの使用方法についての講和が行われ、とても有意義な避難訓練でした。
 いつ何時、このような災害が発生するか分かりませんので、各家庭でも非常持出袋を用意し、家族で避難の方法について確認しあい、万が一の場合に備えていただきたいと思います。
2015年03月13日 (金) | Edit |
 3月1日から五木村でバンジージャンプが始まりました。
 五木村のバンジージャンプは、西日本では唯一の橋から飛ぶブリッジバンジージャンプで、さらに一年を通じて利用できるブリッジバンジージャンプは全国初だそうです。
 2月28日にそのプレオープンイベントがあり、私も見学に行きました。
 プレオープンイベントでは10名の勇敢な挑戦者が、77メートル下の清流川辺川へ向けジャンプしました。

IMGP0023.jpg
     五木村の野々脇地区にある銀杏橋


IMGP0020.jpg
     銀杏橋からの眺め(足がすくむ高さです。)

 バンジージャンプは、今は五木村野々脇地区にある銀杏橋で行われていますが、五木村頭地地区にある小八重橋の整備が整い次第、そちらで実施されることになります。
 バンジージャンプでいい汗(冷や汗?)をかいたあとは、近くに温泉施設などもありますので、風光明媚な五木村の観光を堪能して頂きたいと思います。
 車でお越しの際は、速度の出し過ぎや、鹿や猿などの野生動物の急な飛び出しにも注意して頂き、安全運転でお願いします。

     
2015年02月26日 (木) | Edit |
                    <不審者訓練>
 2月に五木東小学校と五木中学校で、学校内に不審者が侵入したとの想定で避難訓練を行いました。
 避難の合い言葉は「おかし」
       お・・・押さない
       か・・・駆けない
       し・・・しゃべらない
です。
 実際にこのようなことが起きると、焦ってしまって冷静な行動が出来ないものです。
 いつ何時このようなことが起きるか分かりませんので、日頃から非常時の際の役割分担や行動を確認しておきましょう。

                   <振り込め詐欺>
 また、熊本県内で1月末から2月にかけ、高齢者を対象に、息子を装うオレオレ詐欺が多発しています。
 被害に遭わないためにも
   ○ 現金を要求されたら一旦電話を切って、息子に電話をかけて確認する
   ○ 誰にも相談しないように誘導されても、慌てることなく家族や警察に相談する
   ○ 口座番号や暗証番号など、個人情報は絶対に教えない
   ○ 一般電話は常時留守番電話にしておく
などの対策をお願いします。
2015年02月02日 (月) | Edit |
 平成27年1月18日に、第32回五木村新春駅伝大会が開催されました。
 この大会は、五木村頭地地区を周回するもので、小学生から大人までの17チームが参加し、8区間、11.4キロメートルを競いました。
IMGP0087.jpg

 この駅伝大会の出場資格は、原則、五木村の居住者であるか、通勤先や通学先が五木村であることとなっていますが、それ以外の方でもオープン参加として出場可能です。
 走ることが好きな方は、仲間と一緒に参加されてみてはいかがでしょうか。
2015年02月02日 (月) | Edit |
 五木村の頭地地区で、平成27年1月14日の夕方から「もぐら打ち」が行われました。
 私も妻も、このもぐら打ちの経験がなかったことから、4歳の息子と一緒に参加させてもらいました。
 子供たちが頭地地区の各家庭を回り、「ここのもぐらはあっち行け」という掛け声とともに藁を巻いた棒で玄関先を叩いて、家の人からお菓子などを頂きました。
 残念なことにインフルエンザ等の流行により、参加する子供たちが少なかったそうです。
 皆様も手洗いうがいなどをこまめに行い、体調管理に努めて下さい。
IMGP0086.jpg

 頭地地区の子供の皆様、お世話になりました。
 来年は駐在所にも、もぐら打ちに来てください。おいしいお菓子を用意してお待ちしています。
2015年01月26日 (月) | Edit |
 五木村の伝統文化伝承館で、毎週火曜日の午後7時からヨガ教室(無料)が行われていますが、実はこのヨガ教室で教えているのは私の妻です。
 毎回平均して20名くらいの方々が参加され、中には男性もいらっしゃいます。
 私はこれまでヨガなどしたことがありませんでしたが、妻がヨガ教室を始めてから、子供と共にヨガを始めました。
 ヨガは一種のストレッチ運動のようなものでして、激しい動きはありませんが、じんわりと体が暖まり、怪我の防止や肩こり・腰痛に効果があるそうです。
 妻は以前はひどい肩こりに悩まされていましたが、ヨガを始めてから肩こりもずいぶん解消し、今では股割りも軽々とできるほど体が柔軟になりました。
IMGP0017.jpg
                  ヒバリのポーズ

IMGP0018.jpg
                  英雄のポーズ

 体が硬くて怪我をしやすい方や運動不足を感じている方、ヨガはいかがでしょうか。
 五木村に居住の方で興味のある方は、五木村役場教育委員会までお問い合わせ下さい。 
2015年01月26日 (月) | Edit |
 1月5日に五木中学校グラウンドにおいて、五木村消防団出初式が行われました。
 各分団ごとに規律競技と放水競技が行われ、機敏で統率された行動に日頃の訓練の成果が表れています。
 消防団の方々には、常日頃から行方不明者の捜索や火災の予防などに協力いただいており、本当に感謝しております。
IMGP0074.jpg
              規律競技の様子

IMGP0075_2015012614091159b.jpg
              放水競技の様子
 
 また、五木村中央保育所の園児による幼年消防クラブの通常点検と放水玉落としも行われたのですが、かわいい園児の皆さんが一生懸命練習に取り組んだ様子が目に浮かび、非常にほほ笑ましい光景でした。
IMGP0073.jpg
              幼年消防クラブの通常点検の様子

 出初式に参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。
 今年も五木村の平和にためにご協力をお願いします。
2015年01月26日 (月) | Edit |
 新年明けましておめでとうございます。
 今年も五木村の出来事をブログで発信してまいりますので、よろしくお願いします。
 大晦日から元旦にかけて天気が荒れ、五木村の頭地地区でも積雪しましたが、幸いなことにこの積雪による事件事故の発生はありませんでした。
 路面が積雪や凍結している場合は
    ○ 急発進しない
    ○ 急ブレーキをかけない
    ○ 急ハンドルを切らない
など、「急」がつく運転をしないように心がけ、安全運転に努めて下さい。

IMGP0046.jpg
2014年12月08日 (月) | Edit |
 11月16日に五木村の西地区で総合防災訓練が行われました。
 この総合防災訓練は、五木村でマグニチュード7.0、震度6弱の直下型地震が発生し、西地区一帯で甚大な被害が出たとの想定で、五木村役場、地元消防団、消防署、熊本県防災航空隊、自衛隊、国土交通省、DMAT等の職員と地域住民が参加して、避難訓練や林野火災防御訓練、倒壊家屋救助訓練を行いました。

IMGP0011[1]
防災ヘリによる林野火災消火訓練

IMGP0010[1]
自衛隊、消防署による倒壊家屋からの救助訓練及びDMATによるトリアージ訓練

 五木村は周囲を1000メートル級の山々に囲まれており、一旦大きな災害が発生すると、山崩れや崖崩れ、それに伴う水害の発生などが予想されます。
 この訓練のおかげで、関係団体の連携を強化すること、また、地区住民の皆さんの防災意識を高め、住民が力を合わせて避難を行うことの重要性が改めて確認できたと思います。
 いつこのような災害が発生するかわかりませんので、常日頃から家族同士で避難要領等を確認しておいてください。

*DMATとは災害派遣医療チームです。